scherzoのパフォーマンスの特徴は、「見立て」。例えば敷居の上をすべるふすまを列車に見立てて撮影、舞台で音楽とナレーションを付けて上映します。この「見立て」を応用して、学校や図書館向けの「脳トレ!パッとブック」(教育画劇刊)も執筆。この本は、積み上げられたれんがをあみだくじに見立てるなど、発想の転換を子供たちに体験してもらうことを目指しています。また、加賀城さんはこれまで札幌の小学校でワークショップを開き、学校の窓を怪獣に見立てるなど、子供たちの想像力を引き出してきました。
常々、加賀城さんは海外に住む日本の子供たちにも「見立てる」過程を体験してもらい、発想を膨らませる楽しさを得て欲しいと考えていました。そこで、ヨーロッパ六カ国の日本人学校に企画書を送ったところ、プラハ日本人学校からオファー受け入れの連絡があり、自費で渡航、今年2月に授業とパフォーマンスを行いました。
そこで、今回のビズカフェセミナーでは、4月に帰国された加賀城さんにチェコでの活動の報告とscherzoの活動についてご紹介いただきます。
【開催概要】
日 時:2009年5月1日(金) 18:30~20:00
会 場:札幌ビズカフェ(札幌市北区北7条西4丁目5-1 伊藤110ビル2F)
講 師:加賀城 匡貴(かがじょう まさき) さん
参加費:一般500円、学生200円(札幌ビズカフェ入場料、ドリンク代込)
定 員:先着30名
申 込:「5/1札幌ビズカフェセミナー参加」として、お名前とご所属をご明記の上、札幌ビズカフェの渡辺 (kzo_w@bizcafe.jp)までメールをお送りください。
問合せ先:札幌ビズカフェ事務局・渡辺 ℡011-700-5000
【講師略歴】
加賀城 匡貴(かがじょう まさき) さん
スケルツォ(伊語でユーモア)をコンセプトに、ステージパフォーマンス、映像、執筆、教育など枠にとらわれず活動。1999年「scherzo(スケルツォ)」第一回公演。2005年、初の全国ツアー。英・ボーンマス The Arts Institute at Bournemouth 映画学科中退。著書に『脳トレ!パッとブック(全4巻)』(教育画劇)がある。
★「scherzo」 HP
http://www.scherzosketch.com





